東京発日帰りバスツアーを中心とした旅行体験記


by ブラウンライス

真夏の長距離バスツアー

バス添乗員ブログでのつぶやき~ちょっとだけ苦手なこと その七

日帰りバスツアーで長距離と言った場合は、走行距離500km以上のコースを指す。東京発であれば「上高地」「中央アルプス」あたりを含んだコースである

日帰りバスツアーは女性客が圧倒的に多いのだが、通常44席あるバスシートがすべて埋まると、添乗員は補助席に座ることになる。添乗業務は、外に出た場合は小走りも含め歩き回ることが多くなる。当然、戻った時は真夏であれば汗だくの状態

つまり、狭い補助席だと、とても気を使うことになるのだ。実際、早起きした状態で、まる一日補助席に座り続けることは、それだけでも疲れる。それほど気疲れするほうではないが、汗だくで両どなりに女性がいるスタイルだけは、妙に気をつかってしまうのである。

※500kmを越えるとバスドライバーが二人になり、運転席真後ろの二席分を使って休憩する。満席だったので、二席のうち一つを使ってよいか尋ねたら、おもむろに嫌な顔をして「そんなこと言う、添乗員は初めてだ」と断られたことがある。ゆっくり広々とした席で休憩したい気持ちも理解できるが、お金を払ったお客さんが窮屈な思いをしている中、バスで最もよい席とされる位置で、靴を脱いだまま寝そべっている姿は不愉快な光景として記憶している。まあ、そのドライバーの記憶には、不愉快な添乗員として残っているのだろうが
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by banboobook | 2013-07-19 20:36 | ツアーコンダクター