ほったらかし温泉
2010年 09月 27日
日帰りバスツアー 昇仙峡と山梨絶景温泉 2010年9月27日(月)
③ほったらかし温泉
本日3箇所目は「ほったらかし温泉」
全国的な温泉ブームは相変わらず続いていますが、人気の老舗旅館とは対極に位置する温泉かも知れません。中央自動車道勝沼ICから車で30分くらい、笛吹川フルーツ公園を通過した山の斜面にあることから甲府盆地と富士山の眺めが最高です。中央自動車道から見える甲府盆地をさらに高いところから眺める感じです。
入浴料は大人700円、
「こっちの湯」「あっちの湯」がありどちらかを選ぶことになります(それぞれ男女に分かれています)。あっちの湯が新しく増設されたもので倍の広さがあります。「あっちの湯」は日の出から22時まで営業していますが「こちの湯」は平日の場合、17時(受付は16時)までなので注意してください。
本日、男性客は全員「あっちの湯」を選んでいたので私は「こっちの湯」に入ったですが先客は2名のみ!広さよりも”ゆっくり”したい場合は「こっちの湯」がねらい目です。日帰り温泉は平日が最高です、残念ながら富士山は見えませんでしたが・・・。
温泉は受付と脱衣所のみで休憩所やお店は外になります。写真付きの看板

「あっちの湯」は左方向の階段を下りたところが受付です

「こっちの湯」

私の写真では残念ながら甲府盆地の光景は表現できませんがすばらしいです

ぬる湯とあつ湯に分かれています

その下に岩風呂もありました

左側に内風呂と洗い場があります


無料休憩所にはウッドデッキの喫煙所、中ではごろ寝もできます

麺類などのお店ですが名物は「温玉あげ」120円

半熟たまごを揚げてうっすらと塩味、これにはまっている人も多いとか



山の斜面にそのまま温泉がある感じで、甲府盆地の眺めも最高でした。ただし「こっちの湯」の前には大きな樹木があり甲府盆地の眺めを少しだけ邪魔する感じがします。その点で「あっちの湯」の方が眺めは良いとのことでした。
”星空が天井”の夜景と日の出の光景、そして富士山は次回の楽しみとしてまた来たいと思いました
電話 0553-23-2001
(ほったらかし温泉とは WIKIより)
ほったらかし温泉(ほったらかしおんせん)は山梨県山梨市矢坪に位置する温泉。
宣伝もサービスなし、勝手に楽しんでというところからほったらかし温泉と名付けられた。 昔、山の地主が穴を掘ったところ、温泉がわき出たのを地主は別に何とも思わず、ほったらかしていたという所から名付けられた説もある。
広い露天風呂の眼下には甲府盆地が広がり、天気が良ければ富士山も望める。年間約45万人が訪れる人気温泉である。
※2011年9月14日追記平日の午前10時頃に「あっちの湯」に入浴しました。ほったかり温泉だけあって屋根がなく、友人は日焼けしてしまったようです。休日の夕刻と違い、お客さんは少なくてゆっくりできたのですが・・・あっちの湯は広いだけに、さながらプールのようでした。





駐車場から正面にあるのが「こっちの湯」、左側の階段を下り増設された広い施設が「あっちの湯」です。どちらも男女別々です、友人は名称からして勝手に混浴だと思っていたらしく「どこがほったらかしなんだ」と不満げでした
玄米酵素&ハイゲンキ通販は玄米空間
③ほったらかし温泉
本日3箇所目は「ほったらかし温泉」
全国的な温泉ブームは相変わらず続いていますが、人気の老舗旅館とは対極に位置する温泉かも知れません。中央自動車道勝沼ICから車で30分くらい、笛吹川フルーツ公園を通過した山の斜面にあることから甲府盆地と富士山の眺めが最高です。中央自動車道から見える甲府盆地をさらに高いところから眺める感じです。
入浴料は大人700円、
「こっちの湯」「あっちの湯」がありどちらかを選ぶことになります(それぞれ男女に分かれています)。あっちの湯が新しく増設されたもので倍の広さがあります。「あっちの湯」は日の出から22時まで営業していますが「こちの湯」は平日の場合、17時(受付は16時)までなので注意してください。
本日、男性客は全員「あっちの湯」を選んでいたので私は「こっちの湯」に入ったですが先客は2名のみ!広さよりも”ゆっくり”したい場合は「こっちの湯」がねらい目です。日帰り温泉は平日が最高です、残念ながら富士山は見えませんでしたが・・・。
温泉は受付と脱衣所のみで休憩所やお店は外になります。写真付きの看板

「あっちの湯」は左方向の階段を下りたところが受付です

「こっちの湯」

私の写真では残念ながら甲府盆地の光景は表現できませんがすばらしいです

ぬる湯とあつ湯に分かれています

その下に岩風呂もありました

左側に内風呂と洗い場があります


無料休憩所にはウッドデッキの喫煙所、中ではごろ寝もできます

麺類などのお店ですが名物は「温玉あげ」120円

半熟たまごを揚げてうっすらと塩味、これにはまっている人も多いとか



山の斜面にそのまま温泉がある感じで、甲府盆地の眺めも最高でした。ただし「こっちの湯」の前には大きな樹木があり甲府盆地の眺めを少しだけ邪魔する感じがします。その点で「あっちの湯」の方が眺めは良いとのことでした。
”星空が天井”の夜景と日の出の光景、そして富士山は次回の楽しみとしてまた来たいと思いました
電話 0553-23-2001
(ほったらかし温泉とは WIKIより)
ほったらかし温泉(ほったらかしおんせん)は山梨県山梨市矢坪に位置する温泉。
宣伝もサービスなし、勝手に楽しんでというところからほったらかし温泉と名付けられた。 昔、山の地主が穴を掘ったところ、温泉がわき出たのを地主は別に何とも思わず、ほったらかしていたという所から名付けられた説もある。
広い露天風呂の眼下には甲府盆地が広がり、天気が良ければ富士山も望める。年間約45万人が訪れる人気温泉である。
※2011年9月14日追記平日の午前10時頃に「あっちの湯」に入浴しました。ほったかり温泉だけあって屋根がなく、友人は日焼けしてしまったようです。休日の夕刻と違い、お客さんは少なくてゆっくりできたのですが・・・あっちの湯は広いだけに、さながらプールのようでした。





駐車場から正面にあるのが「こっちの湯」、左側の階段を下り増設された広い施設が「あっちの湯」です。どちらも男女別々です、友人は名称からして勝手に混浴だと思っていたらしく「どこがほったらかしなんだ」と不満げでした
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by banboobook
| 2010-09-27 15:13
| 山梨スポット